220件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四街道市議会 2022-09-14 09月14日-07号

全壊、大規模半壊、半壊、一部破損、これによって被災者生活再建支援の額が全然違うのです。私が調べたのは、全壊、大規模半壊、全壊が300万、大規模半壊が250万と受け止めているのですけれども、皆にどういう具合に説明したらよろしいでしょうか。 ○成田芳律議長 危機管理監澤畠博さん。 ◎危機管理監澤畠博) お答えします。  

南房総市議会 2021-06-02 令和3年第2回定例会(第2号) 本文 2021-06-02

内訳といたしまして、大規模半壊から全壊になったものが5件、半壊から全壊になったものが13件、半壊から大規模半壊になったものが42件、一部損壊から全壊になったものが8件、一部損壊から大規模半壊になったものが16件、一部損壊から半壊になったものが226件でございました。  以上です。 172: ◯石井教宇議員 罹災証明書のことでさらにちょっとお尋ねしたいと思います。

匝瑳市議会 2020-09-17 09月17日-03号

昨年9月の台風、そしてその後の豪雨により被災した生活実態のある住宅被害については、大規模半壊、半壊、そして半壊には至らない一部損壊であっても、1部屋以上が使えない状態の準半壊の場合は、市民が市に申請することによって災害救助法に基づく国の応急修理費用、また千葉県の住宅修繕緊急支援事業を受けられることになっています。それぞれの現在までの相談件数申請件数金額別支給件数支給総額、伺います。

鎌ヶ谷市議会 2020-06-26 06月26日-委員長報告、質疑、討論、採決-07号

この台風による市内における家屋被災状況は、令和2年5月末現在、全壊判定がゼロ件、大規模半壊判定が1件、半壊判定が17件であり、そのうちの6件の被災家屋について解体撤去の意向を確認しているとの答弁がなされた後、討論はなく、採決の結果、全員異議なく所管部分は原案のとおり可決することに決定いたしました。 

館山市議会 2020-06-15 06月15日-03号

次に、大きな2番、台風によって被災した家屋について、罹災証明書により全壊、大規模半壊、半壊住宅解体撤去申請をした家屋解体撤去工事への業者への入札、発注が5月から始まりました。 それでは、質問いたします。大きな2番目、令和元年房総半島台風等による被災住宅解体撤去状況について。小さい1番、解体撤去件数工事期間を伺います。 小さい2番、現時点解体撤去工事発注状況を伺います。 

南房総市議会 2020-06-09 令和2年第2回定例会(第1号) 本文 2020-06-09

第2条は、全壊、大規模半壊、半壊を法律上の位置づけで定義し、区分を明確にするものです。  第3条は、減免対象となる国民健康保険税規定で、令和2年4月分から9月分までに相当する月割算定額とするものです。  第4条は、減免規定です。第1項は、納税義務者被災によって障害者となった場合には10分の9を減免するものです。  

袖ケ浦市議会 2020-03-09 03月09日-03号

瓦屋根などの大部分被害ということで、ほとんど2階が吹っ飛んでいるとか、そういう場合は大規模半壊または全壊ということなんですけれども、おおむね屋内が雨水で浸水している、つまり2階の屋根が飛んだりして、そして2階部分、あるいは1階まで流れてきて、水浸しになって、畳などが使い物にならないというような状態はおおむね半壊というふうになっているんですね。

佐倉市議会 2020-03-03 令和 2年 2月定例会−03月03日-03号

◆13番(木崎俊行) 同じような台風被害などが今年も発生したら、崩落しそうな場所、現在崩落しかけているところや、崩落したら民家が全壊や大規模半壊になり得るとも考えられるような場所が見受けられます。万が一であってほしいのですけれども、可能性としては大きいです。国や関係省庁予防的観点からこういった現場の改善などを予算要求しているでしょうか。 ○議長石渡康郎) 土木部長

館山市議会 2020-03-02 03月02日-02号

今回の台風15号等による館山市の住家被害状況は、令和2年度施政方針の中で全壊が98棟、大規模半壊が221棟、半壊が1,330棟、一部損壊が4,827棟、合計6,476棟で、被害件数県内最大とのことでした。台風15号の災害から間もなく半年がたちます。市内には、いまだ屋根ブルーシートが張られ、そのブルーシートも剥がれかかっているものがあります。

木更津市議会 2020-03-01 令和2年3月定例会(第5号) 本文

また、全壊、大規模半壊もしくは半壊判定を受けた住宅について、公費で撤去解体を実施する、損壊住家撤去制度により、被災者皆様生活再建支援するとともに、市内公衆衛生の保全に努めているところでございます。今後も引き続き、被災者皆様に寄り添った支援に取り組んでまいります。  

白井市議会 2020-02-25 令和2年第1回定例会(第5号) 本文 開催日: 2020-02-25

罹災証明書は、各種被災者支援策を受けるための判断材料として使用されるものでございますので、災害により被害に遭われた人の申請によりまして、お住まいの家屋被害状況の調査を行いまして、その被害状況に応じまして、全壊、大規模半壊一部損壊等を認定いたしまして、被害者被害程度を証明しております。  

富津市議会 2020-02-21 令和 2年 3月定例会−02月21日-01号

1月末における住家被害は、全壊45棟、大規模半壊37棟、半壊183棟、一部損壊を含め全体では3,000棟を超えております。さらに、停電の長期化と、それに伴う断水という、今までに経験のない事態が発生しました。  全職員をもって災害復旧に当たりましたが、被害が広範囲に及び、甚大なことから、全てを職員だけで対応することは、非常に難しい状況でありました。